観光スポット

建徳寺古墳公園:1400年前の6世紀後半ごろの直径20メートル高さ3メートルで横穴式石室をもつ円墳が残る公園です。

建徳寺古墳は今から約1400年前の6世紀後半ごろ直径約20m、高さ約3m、全長約3.6m。で横穴式石室をもつ円墳です。石室は玄室・前室・羨道からなる複室構造で、奥室は縦横2メートルほどの正方形になっており、発掘調査の結果、須恵器や鉄刀・鉄鏃・刀子・馬具・管玉・耳飾などが出土したほか、弥生時代の土器・石器も発見されていることから、古墳がつくられる前から遺跡があったと推定されています。またこれらの出土品から、この地域の権力者の墓であると考えられています。

墓道も残されています。墓道は、亡くなった人を谷の方から石室に運び入れるための道です。幅1.8m、長さ6mあります。墓道を通って、羨道・前室・玄室へと運び込まれました。

現在は 出土品のレプリカで復元された覆屋で保護された石室内部をガラス越しに見学できます。本物の出土品はふるさと館おおとうにて展示中です。



公開は年2回、「遠賀川流域古墳・遺跡同時公開」という筑豊エリアにある古墳・遺跡が同時公開されるイベントが4月と10月に行われます。(それ以外の日については応相談)

築造当初は隣の1号噴(1辺18mの方墳)と対でしたが、発掘当時に原型が保たれておらず残念ながら取り壊しとなっています。また、墳丘の後ろには緑豊かな湖があり、その周りは公園として整備され、遊歩道も整備されています。

また、この建徳寺古墳がある大任町中央公園は全体的に山になっていて、その昔、建徳寺城という山城があったといわれています。

「建徳寺古墳公園」の住所・交通アクセス・営業時間・公式サイト

住所〒824-0511 福岡県田川郡大任町今任原1670
駐車場駐車場あり
連絡先ふるさと館おおとう
  電話:0947-41-2055
  FAX:0947-41-2056
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