大任町について

田川産大豆100%と国産にがりを使った手作り豆腐で、大任町の特産品づくりと耕作放棄地の削減を狙う大任町納豆加工センター

大任町では地元田川産の大豆(フクユタカ)を活用し、新たなフードビジネスを立ち上げるため、平成26年3月に「大任町納豆加工センター」を建設。

平成27年9月から国産材料にこだわった「おおとう桜街道とうふ」と「おおとう大ちゃん納豆」を大任町の特産品として開発・販売をしています。
大任町の道の駅「おおとう桜街道」でも人気商品になっている「おおとう桜街道とうふ」の生産現場を取材してきました。「大任町納豆加工センター」では、すべて手作りで豆腐と納豆を生産しています。

この2つの商品は現在、道の駅おおとう桜街道を始め、近隣の直売所等で販売しています。

「おおとう桜街道とうふ」のこだわり

「おおとう桜街道とうふ」は安心安全にこだわって、地元田川産の大豆「フクユタカ」を100%使用して、国産にがりを使用することで大豆の甘みなどを引き出しています。

この大豆は、地域に増えつつある耕作放棄地を減らすため、大豆生産組合が放棄地を再生して生産しています。

濃い豆乳を使用することで、大豆本来の甘みとコクのあるお豆腐に仕上げています。また加工途中で使われる水素水には、豆腐のタンパク質量が増加したり、甘味が増したように感じられたり、食感のやわらかさが増したりする作用があるといわれています。

このように材料にこだわった結果、美味しいお豆腐が出来上がります。

田川産大豆100%と国産にがりを使った手作り豆腐の製造過程

地元田川産の大豆「フクユタカ」を大豆磨砕をし易くするため、水に漬けます。漬ける時間は水温によって異なります。

浸漬させた大豆をグラインダーを使い加水しながら、細かく砕きます。 大豆の細胞を破り、蛋白質の抽出し易くします。

このあと圧力釜で加熱し、大豆蛋白を凝固しやすく、大豆の成分を最大限抽出させます。

絞り・濾過分離の工程で豆乳とおからに分離させます。濾過した豆乳は粗熱を取った後、にがりを入れ常温でおくことでおぼろ豆腐の状態にします。

型箱のなかに木綿の布をひき、おぼろ豆腐の状態のものを入れます。

その後、蓋をして上から重しを乗せ圧力を加えます。これによりキッチリとした豆腐が形造られます。

水素水の水槽に取り出し、水晒しを行い、一定の大きさに切り分け し、木綿豆腐ができあがります。

大任町の豆腐「おおとう桜街道とうふ」が買える販売所一覧

道の駅 おおとう桜街道(大任町)


住所:〒824-0511 福岡県田川郡大任町今任原1339
電話:0947-63-4430

JAたがわ 金川直売所(田川市)


住所:〒825-0004 福岡県田川市夏吉1770−3
電話:0947-46-1273

道の駅 いとだ おじゅごんち市場(糸田町)


住所:〒822-1326 福岡県田川郡糸田町鼡ケ池162−4
電話:0947-26-2115

道の駅 香春 わえぎの里(香春町)


住所:〒822-1402 福岡県田川郡香春町鏡山1870番地1
電話:0947-32-8727

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 田川情報へ