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菅原神社(西白土):樹齢300年以上の福岡県天然記念物のイチイガシが見どころ!菅原道真公を祀った神社

菅原神社(東白土)

福岡県田川郡大任町の大行事地区、県道453号線そばにある「菅原神社」には、高さ28メートル、幹まわり4メートルの巨大な「イチイガシ」があります。

その樹齢は300年とも400年とも言われ、地元では“イチカッポ”の呼び名で親しまれています。その実(み)はいわゆるドングリで、アク抜きなしで食べられることから縄文時代から食用として人々に重宝されていたとか。

町の歴史とともにあり続ける貴重な自然とあって、平成8年には県の天然記念物にも指定されています。毎年11月中旬頃に見られる鮮やかな紅葉も見逃せません!

菅原神社の祭神

菅原道真公

高木神社の由緒

創立は福岡県神社誌には、承久年中(1219~1222)とあり、明治の神社明細帳には長録元丑年(1457)とある。旧白土村の産土神が勧信先の西白土の鎮守として残ったものと思われます。

天文22年(1553)白土城主の原田右京之進義貫が現地に移し再建、さらに慶長5年(1600)その孫、亦次郎義忠が御神体を調進したと言われています。その後、宝永2年(1705)風災で倒壊したので再建。

明治4年(1872)官国弊社以外の宮号は許されなかったため天満宮から菅原神社と改称しました。明治6年(1874)村社となり、大正5年(1916)神饌弊帛料供進神社に定められました。平成15年に平成の大改築が行われ現在に至ります。

※神饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうきょうしんじんじゃ) とは、郷社・村社を対象に勅令に基づいて県知事から、祈年祭、新嘗祭、例祭に神饌幣帛料を供進された神社のことを指します。

明治時代から終戦に至るまで続きました。

この神社は雨乞いの祭事に神輿を成光の高木神社に移して、雨を祈るという伝承があります。昭和9年の旱魃の折、この旧伝で雨を乞うたことがあり、その祈りの報恩記念碑が立っています。

菅原神社の祭日

4/25:神幸祭例祭
5/2-3:神幸祭
6/30:皆作祭
7/25:諸病除祈願祭
10/25:宮日祭

「菅原神社(東白土)」の住所・交通アクセス・営業時間・公式サイト

住所〒824-0512 福岡県田川郡大任町大行事1210
営業時間24時間
駐車場駐車場なし
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